
カルッツかわさき(神奈川県川崎市)にて「第6回ボッチャオープンチャンピオンシップ(OPC2026)」がスタートし、1日目の競技が終了しました。
男女それぞれ個人戦オープン(OP)座位、オープン(OP)立位のクラスで、それぞれ日本一を懸けて競技が行われるOPC。
昨年度までは本戦のみを実施していたOPCですが、参加者数の増加と日本選手権大会の予選会4ブロックでの予選実施方式への変更に伴い、予選会を実施。日本選手権予選会に合わせ、北から「北海道・東北ブロック」、「関東・甲信越ブロック」、「東海・近畿・北陸ブロック」、「中四国・九州沖縄ブロック」の4ブロックに分割し、予選会を実施してきました。
今大会には、各ブロック予選会から勝ち上がった選手と昨年度の大会でシード権を獲得した選手64名が集結。実力者のみが揃った各クラスの戦いは、非常にハイレベルなものとなっています。
1日目は各クラス4プールに4名ずつが入り、リーグ戦を行いました。1日目の競技終えて、OP座位男子、OP座位女子は準決勝進出者が決定。特にOP座位男子では、2つのプールが三つ巴となる大混戦の中で順位が決定*し、一瞬たりとも油断できない、拮抗した戦いとなりました。
OP立位男子、OP立位女子は、明朝それぞれ1試合ずつが行われ、各クラスで準決勝に進出する4名が決定します。
いよいよ日本一が決定する明日の試合から目が離せません!
*OP座位男子の準決勝進出者については、Aプール、Cプール内で同率1位がそれぞれ3名並んだため、World Boccia競技マニュアルに基づき、カットオフ(4位の選手との対戦を除外)の上で再計算を行い決定。
1日目の競技結果


▶︎ 第6回ボッチャオープンチャンピオンシップ 1日目の競技結果(PDF)
▶︎ 第6回ボッチャオープンチャンピオンシップ 2日目の対戦表(PDF)
▶︎ 第6回ボッチャオープンチャンピオンシップ 1日目終了時点の勝敗表(PDF)
ボッチャオープンチャンピオンシップとは?
オープンクラスは身体障害者手帳を所持している肢体不自由者を対象に、障がいの程度が「BC1」〜「BC4」に相当しない選手のために創設された日本独自のクラスです。投球時の姿勢が座位であるか、立位であるかで判断され、2つのクラスで競技が行われます。
※オープン座位:BC1〜BC4に該当せず、座って投球する選手。車いすの使用の有無は問わない。
※オープン立位:オープンクラスの中でも、立って投球が可能な選手。片麻痺や下肢の骨関節疾患など。